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仏像【銅像】/不動明王像について
2023-10-20
- 仏像【銅像】
不動明王像について
不動明王は空海が将来した密教の尊像の中でも、造像機会の多い像の一つである。 初期の像は両目を見開き、上歯列をむき出しにするが、この像は平安時代後期に多く造立された、左目をすがめ唇の上下に牙を出す相貌の不動明王立像の一例。 巻き髪にするのも平安時代後期以降の形式である。
不動明王像195×85×72【2,700,000円】】
不動明王像は、過去に八体制作8m~90cmまで新たな寸法・形体(立・座)で制作も可能です。倶利伽羅不動明王像銅像【大阪泉佐野市/8m】 – 富山県高岡市の彫刻の歴史ある会社「有限会社 田畑功 彫刻研究所」(胸像・銅像・仏像・高岡銅器) (habiro-art.com)
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