「銅像製作にあたって」
2017年4月8日 土曜日 銅像

「銅像製作にあたって」

銅像制作にあたっては、私ひとりでは、できません。


高岡銅器は、原型、鋳物、仕上げ、着色の職人さん達の協力によって出来上がります。次の方達が高岡で一番の職人さんと思います。


鋳造担当は、渡辺ブロンズ鋳造代表、渡辺好行氏です。芸術院会員、有名彫刻家等の仕事が多く、作品の型を緻密に抜いてくれる技術の高い鋳物職人です。53歳。


鋳物の仕上げを担当して頂くのが、岡崎銅器仕上所代表、岡崎正宏氏、原型の輪郭タッチを忠実に生かし、余計なバリ等を削り巧みな技術で作家の満足な仕事をして頂けます、影の立役者です。60歳。

そして、着色担当、立川工芸代表の立川善信(高岡伝統工芸士会・副会長)氏、十和田湖岸の乙女像(高村光太郎作)修理修復、芸術院会員作品多数着色、これまで壱千体余り着色等をてがけ先代の技術を習得、初代祖父、政吉(故人)は文展(後日展)で着色(壷)で入選する偉業、二代父、故善二は、公益社団法人日本工芸会会員で、日本工芸会会長賞を受賞。作品を生かすも殺すも色しだいです。私の作品を更に良く生かしてくれる職人さんです。現在62歳。

豊富な経験を生かして、真心を持ってお届けしたいと思います。
宜しくお願いします。日展会員(審査員) 田畑 功(62歳)

 


予算に応じて制作できますので、お気軽にお尋ね下さい。

ご依頼は、(有)田畑功彫刻研究所 担当 田畑0766-25-3625      E-mail :info@habiro-art.com